待機電力を減らす省エネグッズ・節電タップ

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家電製品をコンセントにつなぎっぱなしにしていると、それだけで電気を消費してしまいますが、これが「待機電力」です。

この待機電力を減らす省エネ節電グッズのひとつが節電タップです。節電タップを利用して、効果的に節電しましょう。

待機電力を減らす節電タップとは?

日本では、家庭の世帯あたりの待機電力は、年間消費電力量の約7%にもなります。

待機電力をなくすことができればかなりの省エネ節電効果が見込まれますが、そのためには家電製品を使わないときには、コンセントから抜いておく必要があります。

しかし、いちいち家電製品のコンセントを抜くのは面倒・・・という方におすすめなのが「節電タップ」です。

特にパイロットランプのついている節電タップは、スイッチの入っているものと入っていないものとがひと目でわかるようになっています。

雷がなった時に自動的に電流を遮断してくれる雷ガード機能のついている節電タップもあります。

特に炊飯器、電子レンジ、食器洗い機、湯沸しポットなどいくつものコンセントを使用するキッチンや、パソコン周りでは、節電タップが大活躍します。

※パイロットランプが逆に電力を消費しているのではないかと心配される方もいますが、ネオン管と言われるもので作られているパイロットランプは、年間を通しても数円くらいの僅かな電力しか使用しないのでご安心ください。

【ネット通販で人気の節電タップ】
トラッキング火災や感電防止のためのほこり防止シャッター&絶縁カバー、電気火災防止のための耐熱性に優れた樹脂&二重被ふくコードなど、安心安全の技術が採用されています。
また、最大サージ電圧6,000Vの雷ガード機能もついています。

アマゾンや楽天市場では、他にもさまざまなタイプの節電タップを取り扱っています。

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