ご飯もおいしく節電にもなる真空おひつ

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一般家庭で意外と電気を消費するのが、保温機能のついた電気炊飯器(炊飯ジャー)です。

保温をやめ、残りご飯を真空おひつに移して、食べる時に電子レンジで温めれば、ご飯もおいしい上に節電にもなります。

真空おひつは優れた節電グッズ

ご飯を炊いてそのまま保温ができる便利さから、今やどこの家庭でも利用されている電気炊飯器ですが、かなり無駄な電気を使用しています。

電気炊飯器は、容量にもよりますが、5~6時間保温すると、一回炊飯するのと同じくらいの電気を消費します。しかも、保温している間に水分が抜けてしまい、どうしても酸化してしまうため、ご飯の味が落ちます。

そこで真空おひつです。
朝晩2回の炊飯を1回にし、炊き上がった後は真空おひつに移して保存しておき、食べる時に電子レンジで温めるようにしてみましょう。

真空おひつに入れたご飯は、中の空気を抜いてあるので、常温でも1~2日間の保存が可能です。

また、ご飯の味が落ちたり、変なにおいがすることもなく、温めると炊きたてのようにおいしいご飯を食べることができます。

【ネット通販で人気の真空おひつ】
1〜2日の保存なら常温でOK。
竹炭パワーでにおいを軽減。フタをしたまま電子レンジで温めれば、炊き立てのおいしさが味わえます。

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